第1日目

JAL717便11時成田発で一路バンコクへ。

今回はだだっ広い第2ターミナル利用だったのと、以前ゲートが直結かと思いきやタラップで大変なことになった反省もありまして。
JALにはプライオリティ・ゲストサポートを申し込んでありました。サービス利用の際は2時間前までにチェックインという一文があったので9時にチェックイン。
私はこのサービスの利用が初めてだったので、てっきり単に車椅子を貸し出してくれるだけの話と誤解してたのですが。
実は職員の方が機内に乗り込むまで、責任を持ってお世話してくださるというありがたいサービスだったことが判明。確かに車椅子だとセキュリティチェックから出国審査まで、一般のレーンに並んでとはいかないわけでして。そこは職員の方に付き添っていただく方が迷わずに済む次第。

本当は1時間前に搭乗口に向けて出発すれば余裕で間に合ったようなのですけど。私ときたらそんなことも知らず、中で朝御飯とか、予約免税品取りに行くなど、色々と予定しちゃってたので「すぐ入りたい」と無理言ってしまいました。
結果、職員の方には最初に搭乗口近くまで行くのと、優先搭乗時間に再度、搭乗口から機体直前まで行くためのサポートで二度手間をかけさせてしまいました。お手数かけてすいません。>JALの方々

出発から色んな人の手を煩わせつつ、無事バンコク・スワンナプール空港に到着。
空港では再び機体出口から車椅子で楽々移動。荷物を受け取って、ホアヒンまでのリムジンの手配、両替も済ませ、いざホアヒン!と相成り。
空港は高速道と直結してるようで、いきなり3、4車線の広々とした道路に乗りました。果たしてこの快適な道はどこまでつづくのよ?と思ってましたら・・・ホアヒン市内で、最後に角曲がるまでずっとそんな道でした。すごいぞ、タイ!

8月が王妃の誕生日だったのもせいもあるのか、道路沿いにはロイヤルファミリーの肖像が結構あったのですが。
ホアヒンが王族と深く係わり合いがあるのだと体感できるのは、ちょうどチャアムの街に入るぐらいからでしょうか。
中央分離帯が綺麗に植栽され、現国王のラーマ9世(プミポン国王)を始めとしたロイヤルファミリーたちを称える垂れ幕、看板の数がいよいよ増えてきます。ブライアンさんによればチャアムからホアヒンの国王の別荘、それより南下したところにある王妃の別荘までがリゾート地としての範囲で、それ以後の南はタイの普通の田舎なんだそうです。
実際、プミポン国王は高齢なこともあって、今は年の大半をホアヒンで過ごされているというのも聞いてます。
あとチャアムぐらいから増えるのは、別荘地、高級コンドミニアムといった類のPR看板。ロイヤルファミリー&高級別荘地・・・日本で言うと軽井沢とか葉山といったノリなんですかね。

さて、当初の予想よりずっと早くヒルトンに到着した私ら。
飛行機&車でいい加減お尻も限界だったので助かったぜよ・・・・・とヒルトン玄関を入りましたら。
 「おおおおおお!なんだぁ、このゴージャスなホテルはゎゎ!!!」
玄関入って正面は一面ガラス張り吹き抜けのラグジュアリーなロビーになってまして、ガラス越しにリゾートらしいプールと海が一望です。右手にあるフロントは落ち着いたインテリアで、チェックインはこれまた座り心地のいいロビーのソファーで、冷たいおしぼりとレモングラスティーをいただきながら優雅に終了。
エレベーターは4基とも外が良く眺められるガラス張りで、通された部屋はエグゼクティブフロアー直下の11階のオーシャンビューのオリエンタルなインテリアの部屋。ベランダにもちゃんとテーブルセットが置かれ、浴室はバスタブとシャワーブースが別々になった、広々とした水周り。

ええと、ナニを興奮してるのかといいますと。これが一泊一室3000バーツ強しかしねぇ!という事実に二人して驚いたのでございます。
だってですよ、ホテルの裏はすぐ繁華街という絶好のロケーションなのにディスカウントレートがあるって、そりゃなんかあるからと思うでしょ?私が予約前に思ったのは、ページを見ると悪いけど古臭い外観で、まあ、多分中身も外観に沿った感じだから人気ないってことと。

ホント・・・・・・もーしわけありませんでした!(土下座)

つーことで、ヒルトン・ホアヒンの(これでも一番下のグレードの)客室の写真と、ベランダからの眺めでございます。

  
  
一段目右側に何やらドンクサそうな女が写ってますが、あまりお気になさらず。
言い忘れましたが、ベルやフロントといった従業員の対応も気が利いて、かつ礼儀正しく、完璧でした。
こうと知ってたら、ここで4泊でも全く問題なかったかも。日本食のレストランがホテル内、ホテル外近くにもあるので、親連れの旅行には最適かもしれません。

興奮が収まったところで今宵の呑んだくれ場所、ホアヒン・ブルーイングカンパニーに。
こちらのページ を見て、話のネタに是非地ビールを呑んでみたいものだ、と思ってたのです。残念ながらシーズンオフなせいか、はたまた週末(私らが行ったのは日曜の晩)に全部飲まれてしまったのか、いただけなかったのですが。
その代わりに黒ラッコせんせーがしこたま呑みまくってたのはシンハの生。そういえばタイは3度目なのに生シンハというのは飲んだことなかったかも。
せんせーときたらチャンレジャーなので、唯でさえ辛いパパイヤサラダを「スパイシーで!」という無謀な注文をしたため、ビールが進むすすむ。

その他に頼んだのは魚のすり身のさつま揚げ、トム・カー・ガイ、海鮮の焼き飯。
私はタイ料理をあまり知らなくて、トム・カー・ガイが美味いかどうかでしか店の良し悪しを判定できないダメ女でありますが。こちらのトム・カー・ガイは余裕で及第点越えておりました。本場の味はやはり美味い、グー!
あとですね、海に面した町のせいか、焼き飯のエビすらもプリプリですごく美味いです。
そういえば今回どこで食べても海鮮系はおいしかった。ホアヒンにお寄りの際は、恐れずに海鮮メニュー、食べ尽くして欲しいの心。


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